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両断熱工法が優れている4つの理由

従来の木造工法とも内断熱RC工法とも異なる、
新たな工法「両断熱工法」の魅力をご紹介します。

  • 耐久性
  • 断熱性
  • 健康生活
  • 経済性

コンクリート(躯体)を、内外の両側から覆うことで耐久性が向上。

  1. コンクリートはアルカリ性(PH12〜13)です。躯体の中にある鉄筋は錆びることはありません。
  2. 空気中の二酸化炭素ガス(CO2)によりコンクリートが時間と共に中性化(PH11〜10)が始まり鉄筋が錆び始めます。
  3. でも安心。躯体をジャストプリートで覆うことで直接触れることを防ぐことが可能です。

RC造りのため木造のように返済途中で価値がゼロになりません。

ジャストプリート工法は、建物の寿命が延びるので「200年住宅」向きです。
200年住宅ビジョンとは、平成19年5月に自由民主党政務調査会住宅土地調査会長・福田 康夫(現:内閣総理大臣)が掲げた政策提言です。

構造の違い

図:ジャストプリート工法と従来の工法の比較

剥離写真

剥離写真1
剥離写真2

中性化の機構

コンクリートの中性化は、大気中の二酸化炭素(CO2)がコンクリート内に侵入し、炭酸化反応を引き起こす事により、本来アルカリ性である細孔溶液のphを下げる現象である。
中性化はコンクリート表面より進行し、鉄筋などの鋼材位置に達すると、不動態皮膜を破壊する。これにより鋼材を腐食させ、コンクリートのひび割れ・剥離を引き起こし、耐荷力など構造物の性能低下を生じる。
また、ひび割れが発生したコンクリートはさらにCO2の侵入を促すため、中性化によるコンクリート構造物の劣化を加速される事が知られている。

劣化対策

中性化による劣化が進行した場合の補佐方法として、以下の手法がある。

  • 表面被覆工法

    中性化の進行を食い止めるためコンクリートの表面の被覆を行なう。

  • 断面修復方法

    中性化したコンクリートを除去・修復する方法。腐食した鉄筋の防錆処理も合わせて行なう。

  • 再アルカリ化工法

    コンクリートに約1A/m2の電流を1週間程流し、中性化したコンクリートの再アルカリ化を行なう。

参考文献:「コンクリート診断技術'06」(社)日本コンクリート協会2006年

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